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国際免許を発行していただきました。

証明写真を取らないと行けなかったわけですが、証明写真のうつりがいつも悪いので今回もよくわからない間抜けな顔をした自分の写真が貼り付けられてしまいました。

今日は作画が悪い日でもなかったというのに。

 

でも加工もなにもなく真っ正面な顔なのでこれが真実なんだなと知るわけです。

自分の顔が壊滅的に駄目だと感じたりすることはあまりないけれど、可愛いとか美人とかにカテゴライズされるにはあまりに程遠いな〜と思います。

こんな特にメリットもない顔にみんな付き合ってくれているのか…と不思議になったりする。

自分が顔の良さで日々付き合う相手を選ぶのがというとそうではないですが、あまりに怖そうな人とかだと流石にドキドキしてしまうので、仲良くするのに顔というのは大事な要素の一つだとは思うのです。

とはいえわがままなので、交際相手には自分の好みの顔をしていてほしいです。

 

マッチングアプリ等で男の人のお顔を見ることが増えたので、時たま同世代の男性のお顔を見てびっくりする時があります。年齢よりも上に見える、ような気がしてしまう。

でもよく考えると30代って決して若い人達ではないので、それだけ重ねるものも多く、その結果ならば否定することではないのです。

ただ、30代って自分が感じるよりおじさんおばさんといわれるに足る年代なんだな〜と感じました。

自覚して、気を使っていないとな、と思います。