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自己肯定力がとても低いので、ともかく誰かに認めてもらうというか居るといいな思ってもらって居るという実感がないと生きている心地がしないので、ツイッターで得た繋がりがとても心地よく感じます。

同じものが好きになって、好き勝手につくったものを好きだと言ってもらえて、同人誌を作るといえば内容をいう前から取り置きお願いしますとお世辞なんて抜きでお互い言えるような関係を持たせていただいているというのは多分自分が思っている以上に稀有なことなのだとおもいます。

来月のイベントの事は頭の隅におきつつも半年先のイベントについて考えたりするのも楽しいです。やりたい事はいっぱいある。

ここにいつまでもいてはいけないのだと思いつつ、いつかなくなってしまう場所だとは理解しつつ、たとえその世界がどれだけ小さいものだとしても、その中で暫く生きていたい。

もう道を違えた人が与えてくれた、大事な場所です。好きになるのは個人の感覚だとしても、好きになるきっかけを与えてくれたのは他の誰でもなくその人なので、一生感謝します。

 

よく考えればなにひとつ返せていなくて、ただ申し訳なく思う。何を返せばよかったのか、今考えてもよくわからないです。